カテゴリ:「原神」
難易度高い
ターニャとスバルは安定。
アインズさまも安定の運の良さ。
で、カズマ・・・っていうかこのすば勢のアホっぷりは
これも安定と言えるのか。。。
オバロ勢はカルマ値マイナス設定なので多少おかしくても納得しちゃうけど
このすば勢は・・・ナチュラルであほ(*´ω`*)
■七聖召喚

ちょこっと冒険挑戦進めてみたけどさ・・・むずすぎでしょうコレ。
今日はアアル村のアティヤと戦ったんだけど・・・
①元素反応を2回発生
②敵が4回攻撃したらこっちの負け
おかしいでしょ( ;゚д゚)
正直②だけなら結構簡単なんだけど
特にきっついのが①。
ラウンド1
元素スキル→敵行動1
キャラチェンジ→敵行動2
元素反応1→敵行動終了
ラウンド2
敵行動3→こっち行動
敵行動4・・・終了
というかんじでして。
実質こっちが3回の行動で敵を全滅させる必要があるということで。
おまけに相手は4匹。
うち2匹はシールド持ち。
ふつうに無理だし。
だれこんな無茶なこと考えたの・・・。
や、なんか攻略法はあるんでしょーけど・・・そこまでやりこむつもりはないんだ・・・。
までも偶然クリアできたよーなものでやっとオワタ。
そのあとアアル村のラスボス『マルフ』にチャレンジしたんですが・・・
ランダムハンド
とりあえず無理なのでリタイヤ。
そいえば冒険挑戦ってこんな感じで、
敵の行動はサイコロ数じゃなくて行動回数で表示されるじゃないですか。
で、敵のキャラチェンジは行動回数に含まれないというインチキがありまして、

キノコン1攻撃→キャラチェンジ→スライム1攻撃→キャラチェンジ→キノコン2攻撃
という・・・サイコロ11個分の行動をしやがりよるんです。
ずるいでしょ!
■砂のコレクター

千年真珠の海駿のシールド(紫のゲージ)は
『原海の古雷』を発動した時にフィールドに設置された共鳴サンゴ珠を破壊することで
かなりのゲージ減らせるんだけど、これを使わずに本体への攻撃だけで破壊する・・・って条件っぽいんだけど
これがまた難しい。
というのも

『原海の古雷』を発動するとシールドゲージが結構回復されちゃうんですよね。
そのうえ敵が上空に飛び上がる関係で、こっちの通常攻撃は届かないので・・・
弓重撃で狙い撃ちするしかなくて。
そーなるとタイムアップになってしまうわけです(ヽ´ω`)
でさらにめんどいことにこの敵
『原海の古雷』は1回しかつかってこないっぽいので
なんどもやり直す羽目に。
でもまぁなんとかコレもクリア。
シールド半分くらいを切ると『原海の古雷』使いだすみたい。
ここまでわかれば対処法も見つかるわけ。
Category: 原神
19:46 | Comment(0) | Trackback(-) | PageTop↑
奇異の月

つまり・・・いろんな属性でPT組めばいいこと起こるよってことだね
■12層

いろいろ練習したPT。
3間だねやっぱ。
きっちり凍らせればいいんだけど、ファデュイが・・・。
こやつがバックステップする前にきっちり凍結させる必要がありまして、
そのための手順をさんざん練習したんだけど・・・まぁ
本番に弱いのでヽ(・∀・)ゞ
でも泥沼にはならなかったのでセーフ。
そいえば難易度。
正直これくらいで良いです。
今日あったアンケートにも『満足』で書かせていただきました(*´ω`*)
これ以上難しくされたらかなわんので。

昔に比べると簡単になりましたよね。
・時間経過でHP減少
・ダメージ床
こういうのなくなったもんね。
ってゆかダメージ床は結構最近まであった気がするけど
気づいたら無くなってた。
あれかなり痛かったので鍾離とか必須レベルだったけど
なくなったのでPT編成に自由ができた気がする。
やっぱりなくなってよかったと思います。
・・・なくなってるよね?
■全員Lv80まで

あとヨォーヨをLv80にしたら、持ちキャラ全員Lv80まで解放が済むことに。
がんばった・・・。
でもさすがにLv90まで解放はやばいのでやらない。
ヨォーヨね。
登場までは名前だけ出てて・・・謎キャラ感満載だったけど
いざ登場しちゃうと微妙な感じ。
このキャラはどういう育成をしたらいいんだろう・・・。
■写真機

今週だっけ・・・?
なんか急にもらえたんだけど、これってシャルロット専用みたいなんだよね。
シャルロットいないプレイヤーはどーなるんだろコレ
20:07 | Comment(0) | Trackback(-) | PageTop↑
水仙十字結社のお話
といってもたぶん6割くらい。
まぁ6割わかればだいたい要点くらいはわかるので。
忘れる前に書いておかねば!
いろいろネタバレです。
でも正直この辺って最初にある程度理解できてないと
物語進めても意味わかんないと思うんですよね。
すくなくとも私は意味わかんなかったw
こいつは悪者。
こいつは味方。
くらいを雰囲気で察するのが限界。
長い文章になってしまったけど、頑張って読んでみて!
■始まり
全てはここから始まったんです。

全員元は水仙十字結社のメンバーです。
左から
アラン・ギヨタン
マリアン・ギヨタン
リリス院長
ジェイコブ
ルネ
見てわかるけど、アランとマリアンは兄妹です。
ルネはのちのナルツィッセンクロイツ
セイモア・・・アラン・ギヨタンが作ったマシナリー
キャタピラー・・・ルネが作ったんだと思います(実験でできた生命体かな)
ゲシュタル塔(イプシシマス塔)・・・水仙十字結社の拠点
水仙十字聖剣・・・意志を集める/分散させる力をもつ剣

■ルネの暴走
子供時代からある程度成長してから・・・ですかね。
たぶんルネが学生になってからのことだと思います。
メインストーリーでもたびたびささやかれてた、世界の滅亡のことを知ります。
これを回避するため立ち上がります。
水仙十字結社をただの冒険団からカルト教団みたいなものに改編。
聖剣の力を使うことで、全人類の魂を1つにあつめて
自身がナルツィッセンクロイツとなって第二次大水期を乗り切る。
その後聖剣の力で人類の魂を解き放つ・・・
っていう計画を始動させます。ジェイコブはこれに同行します。
■アラン・ギヨタンの反目

もともとは仲が良かった2人ですが、学生時代に決別しました。
フォンテーヌの自然哲学院で、ルネがアランの実験室に配属されたあとのタイミングなので
ルネの人体実験が発覚したから・・・なのかな?
このときはただの決別だったんだけど
その後ルネが結社を私物化してからは
ヌヴィレットと組んで結社を『犯罪組織』と断定してるので、これはもう反目レベルですね。。。
犯罪組織と認定されてからルネはジェイコブと一緒に逃亡。
■マリアンの引きこもり
このサブイベントの重要キャラなのですが・・・
マリアン=マリアン・ギヨタン=プリンセス・リリス=赤の王リリス≠リリス院長
マリアンって名前が現実世界のマリアン・ギヨタンのことで、
プリンセス・リリス、赤の王リリスって名前が悪龍との戦いの物語の中での登場人物の名前。
ただリリス院長っていうのは現実世界にいる人物(写真の真ん中の女性)
何かの事情(忘れた・・・)でリリス院長の意志と融合してしまって、リリス院長の体は消滅。
その後は結社がルネの私物になった後は、昔の冒険団風だった結社の思い出に浸って
閉じこもったって感じかな。
このリリス院長の意志と融合して生まれたのがアン。
■ジェイコブのアビス化
世界の破滅回避のための実験台としてルネにいろいろ人体改造された・・・んだと思います。
エリナスの血肉、スメールでのアゾス物質、モンド雪山の深紅の石
など、これらをジェイコブに投与したことでアビス化したんじゃないかな。

結社での戦闘でジェイコブがアビスの使徒になったのはそういう背景だと思います。
アビスの力っていうのは『意志の力』であって、エリナスの体内でも『意志』を感じてたらしいので
これを投与されたジェイコブにアビスの力が発現してもおかしくない・・・。
まぁそもそものちに『通路』を開けるようになってしまうので
完全にアビス化してますね。
最後までルネと行動して結社内でルネに聖剣を渡すために旅人を待ってた。
■旅人の役割
世界式における計算を狂わせる『変数』
旅人がメインストーリーで世界の滅亡を防いだことで、ルネの計画は無駄に終わったんですね。
ルネが考えるには、
全ての外来者が『降臨』と呼ばれるわけじゃなくて、一つの世界に大きな影響を及ぼす意志が『降臨』と呼ばれるようです。
旅人がいなくてルネの計画が予定通り行われてたら、ルネは降臨者になったのかな。

■啓示の書

これはルネがナルツィッセンクロイツになるまでの記録ですね。
つまり今回のサブイベントが始まる前までの内容。
1
とある教団では、世界の栄枯盛衰の繰り返しのことを『フォルトゥナ』と呼んでいる
これはルネの『世界式』と類似してる。
何度計算しても新しい文明は今後発生しないとでる。つまり世界は滅亡する。
『金色の劇団』の残した術式を発見した。『密合の契印』というものらしい。
同じ記号を水仙十字結社の書庫で見たことがある。
この『密合の契印』は実際にルネが施してました。

古代フォンテーヌにおいて、生命を封印した儀式。
逆に逆行させると生命が解き放たれる。
のちにルネはこれを実行します。
2
ルネとジェイコブは巨獣エリナスの体内に潜り込む。
体内で『意志』の存在を感じた。
エリナスの血肉をジェイコブに適用すれば・・・危険すぎる・・・といいつつ適用しました。
とりあえずジェイコブの精神は安定してる。
3
ジェイコブの経過観察。
短い時間『通路』の維持に成功した。
通路っていうのはアビスのワープ通路。
ハウンドがでてきたけどジェイコブが処理してくれた。
4
ルネはアランのいる自然哲学院の実験室に配属された。
アランは対消滅(プネウマ・ウーシア)の研究をしてる。
カーターという人物が上から派遣されてきたので、一緒にペトリコールの遺跡にいった。
ここは『金色の劇団』となにか関係ありそうだった。
5
モンドの雪山に派遣した人物から『深紅の石』をもらった。
エリナスの血肉と同じ性質を持ってるみたいだ。
璃月の炭鉱の汚物に近い物である(あの黒いドロドロしたやつかな)
結社の中にあるあのドロドロってもしかして・・・
カーターを実験台に使った。
一応生きてるけど・・・かなりまずい状態。
声(叫び声?)がひどかったので声帯を切除したが、すぐ再生してくる・・・。
アランと決別した。
6
もう一度ペトリコールの遺跡にいった。
昔の人は『密合の契印』を成功させていることが分かった。
7
水仙十字結社に戻った。
古代にはここはおそらく○○の施設だっただろう事実を発見した。
たぶんこの○○っていうのは、『密合の契印』と関係してる何かなんじゃないかな
8
ルネが『密合の契印』を解読して、発動させる準備に取り掛かる。
『四象限円環』と『奔流の木』
四象限の円環っていうのがさっきの地図の外周の赤〇4つ(右下は見えてない)
奔流の木が真ん中の赤〇(ゲシュタル塔があるとこ)
9
リリスとジェイコブをつれてゲシュタル塔に入る。
そこでルネ自身をナルツィッセンクロイツにする儀式を発動。
10
ルネがナルツィッセンクロイツになった

11
続いてリリスとジェイコブも行かせる
12、13
ちょっとよくわからない内容なので・・・。
エージェントを3人吸収したらしい(誰?)
あと自分のことのはずの『ルネ』を他人みたいに言ってるので
たぶんナルツィッセンクロイツという自我になってるんだと思う・・・。
■ルネの調査ノート

スメール(甘露花海)への調査のときのお話っぽいです。
時期的には・・・学生っぽいけど、アランとの決別はしたようにはみえないので
啓示の書の4の前くらいかな?
霊光の力と出会って、アビスの力と類似してる自らの意志をもった力だってことに気づく。

そいえば霊光の力って、スメールの怪しい写本にも記載があったっけ。
いろんな意味で古代フォンテーヌであった『密合の契印』を
ほとんど再現させたルネって・・・すごいですね。
ある意味フリーナのすべきことをやろうとしてて
実現しそうなとこまで持ってってるわけなので。
あと水仙十字結社には各国から人集めてるみたいで
稲妻人、ナタ人などいるみたいです。

この人、名前が消されてるんですよねー。
螺旋の更新は明後日だ。
22:42 | Comment(0) | Trackback(-) | PageTop↑
啓示の書

久しぶりにマルチプレイしました。
どれくらいぶりだろう・・・。
アチーブメントの『異世界の出会い4』取るためにそろそろやっとこーかなーと思ってたので。
『異世界の出会い3』が2023/3月ってなってるから・・・8か月ぶり・・・!?
初めてひつじさん以外の人とマルチ組んだよ。
PSO2時代に・・・何度か固定くんだっぽいんだけど・・・思い出せない。
ケドPSO2時代のワードを久しぶりにいろいろ聞いたので
なんか懐かしかった。
それにしてもマルチやってて思ったんだけど
マルチ3人以上で組むと普通に難易度あがるね。
というのもキャラを切り替えれないって状況が、こんなに窮屈なんだーって実感しました。
そいえばぴよさんは最近・・・数か月前から始めたっぽいんだけど
いまスメール。
フォンテーヌまでやっぱ時間かかるんだね。
いま草神救出の直前くらいらしい・・・あそこは泣いた・・・。
ぴよさんも無事泣くんだろーか。
■トルクシーの不思議な冒険

凍結させまくってます。面白いくらい凍るw
今回の螺旋もそーだけど、凍結PTって敵の動きとか気にしなくていいから安定しますね。

ミニゲーム。
こういうのでいいんだ。
こういうまったく頭使わずにプレイできるミニゲームが好き。
後半のステージは結構細かくなってくるけど、適当に配置してダメならやり直すを繰り返すと
あーそーいうことね
って感じで答えが見えてくる。
■七聖召喚

白朮、七七、ドリーが今回追加されたキャラかな。
『風鷹剣』最強すぎる。
そいえばこのカードにはキャラごとの武器が描かれてますね。
甘雨・・・アモスの弓(☆5)
ディオナ・・・狩猟弓(☆1)
行秋・・・飛天御剣(☆3)
刻晴・・・匣中龍吟(☆4)
アンバー・・・狩猟弓(☆1)
クレー・・・ドドコの物語(☆4)
フィッシュル・・・幽夜のワルツ(☆4)
北斗・・・黒岩の斬刀(☆4)
スクロース・・・西風秘典(☆4)
ジン・・・西風剣(☆4)
ノエル・・・西風大剣(☆4)
コレイ・・・シャープシューターの誓い(☆3)
わかる範囲でこんなん。
で結構わかんない人たちがいるんです。

煙緋のコレとか。
■任務40/40

終わった。
最後はラノールの続きでした。
あのまま終わったと思ってたんだけど続きがあったんだね。
水仙十字結社のイベント、一応動画撮っておいたので
理解する意味で見直してみようかなぁ・・・。
■啓示の書

10ページ目。
これ今回のverでいける地域にありました。
まぁこのページはかなりネタバレ的な重要な内容が書いてあったので当然かな。
13ページからなる日記なんだけど・・・とりあえず頑張って読んでみました。
とある科学者が世界の破滅を嘆いて、いろいろやばい人体実験しました。
実験は成功、自分も精神と肉体を分離、とんでもない存在になりました。
とんでもない存在っていうのが10ページ目に書いてある。
大まかにこんな感じだと思います。
で、この内容が水仙十字結社のストーリーに結び付くんだと思います。
で、そもそもこのサブイベントはメインストーリーの内容の別視点って感じなのかなぁ。
途中に”完全な人間になる”とかそういう話がありました・・・。
あとダインスレイヴがいろいろ調べてる『ワープ通路』のことにもちょっと触れられてました。
とにかくむずすぎて頭悪い人にはつらすぎる・゚・(ノД`)・゚・
Category: 原神
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フォンテーヌの大陸

フォカロルスが死んでフリーナの正体がわかって
大きな山場が過ぎた感じですね。
フォンテーヌに来たのが8月中旬で、今回のストーリー山場が11月初旬。
結構早足できてる感じしたんだけど、
よく考えるとスメール編も8月中旬~下旬くらいにスタートして
マハールッカデヴァータが消滅したのが11月初旬という・・・。
ほとんど同じペースで来てます。
スメール編はそのあと砂漠につながっていくんだけど・・・
フォンテーヌはどーなるんだろう。

というのもフォンテーヌって周囲の海に比べてかなり高い位置にあるじゃないですか。
で、今回のマップ解放で周囲見渡すと、もう解放できる地域なさそーな雰囲気なんですよね。
もうこの見えてる範囲の外側はほとんど滝になってるので・・・
今後のマップ解放は外側の低地になっていくのかな・・・。
まぁこの隆起したことに何かしらの原因があるのなら
今後のテーマはその辺になるのかな。
そいえばやっぱりフォカロルスとフリーナの顔同じでしたね。

これにも何か意味があるのかしら。
Category: 原神
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