海灯祭2022
今年も海灯祭の時期がやってきたー。

今年は花火のようです。
去年は霄灯を空に飛ばすみたいなことだった気がする(*´ω`*)

花火の前身は『爆竹』といって、音で遠くの人に知らせを送るっていう使い方されてて
伝達手段の一つとして使われてた。それに改良を加えて今の『花火』の形になった。
先祖を讃える風習みたいなもので、璃月にとっては重要なもの。
今年の海灯祭は七星が主催。
去年までは江舟のお父さんが担当だったんだけど、高齢のため七星が引き継いだ形になったみたいですね。

で、目玉の花火の担当は七星の刻晴が担当。
この人は相変わらずで仕事熱心。
璃月が仙人たちから七星の手にゆだねられるよーになって、七星も責任感が増したんですね。
それを特に理解してるのが刻晴。
その辺は岩神も刻晴には信頼置いてます。

ただ周りが心配になるくらいに仕事に打ち込みすぎ。
ということで、なんとか刻晴を休ませようという計画が今回のメインイベント。

とりあえず鍾離先生に相談。

胡桃と香菱と鍾離先生が『三杯酔』で食事中だった。

なにか物語を作ってそれを刻晴に聞かせて、それとなく刻晴に休むように伝えられないか・・・
とりあえずは刻晴の周囲の人からいろいろ情報を集めることに。

刻晴からは海灯祭が始まるので仙人たちに挨拶にいくので
一緒に来てもらえないか頼まれた(*´ω`*)
まずは璃月港に住んでるピンばあやのもとに。

煙緋も一緒にいた。
煙緋とピンばあやって師弟関係にあったんだっけ・・・?
なんかつながりあったよーな記憶はあるんだけど・・・うーん?

煙緋から一言『休息はより良い仕事のために』
ピンばあやと煙緋に挨拶したので、次は留雲借風真君に会うために奥蔵山に。

甘雨もここにいた。休暇をとってここにきたみたい。
甘雨にとっては実家に帰省みたいな感じなのかな。

相変らずこの鶴仙人はおもしろい(*´ω`*)好き。

申鶴も帰ってきて、ちょうど甘雨とは初顔合わせ。

休息というものについて真君からのお言葉『自分の作った料理を食べない料理人』
次は魈にあうために望舒旅館に。

旅館についたら七七と白朮先生もいた。薬草を取りにきてたみたい。
その草属性の神の目・・・ほしい・・・。

魈には会えたけどすぐとどっかに行っちゃった。
贈り物は・・・たぶん受け取らなかったんだろなぁ・・・

まぁでもきっと花火は見てくれる(*´ω`*)
旅館を出ようとしたら刻晴の部下から報告が。

軽策莊で使用する予定の花火が全部盗まれたとのこと。

とりあえず軽策莊に。

若心ばあちゃんの話だと、花火は空き地に保管してあったみたい。
軽策莊はお年寄りと子供ばっかりの地域なので狙われやすかったのかも。

調査をしてたら行秋と重雲と遭遇。
やっぱり花火は盗まれたらしくて、その賊の一部が間違って行秋の『飛雲商会』の荷物まで手を出してしまったらしい・・・。
飛雲商会って・・・いまでいうヤクザみたいなものなのかも・・・( ;・∀・)
で行秋は早速賊の一味をひっとらえたとこ。
ただどーやらこの賊は末端で、まだ親玉がいるのでは。。。
という感じ。

その捜査を刻晴がまた1人で背負わないとならないことに。
刻晴の仕事がどんどん増えていく・・・。

刻晴が調べ上げて賊の拠点を発見。

この賊人達・・・フラグたてまくりですなぁ・・・(*´ω`*)

玉衡の裁きが下った。
刻晴ほんと強いので・・・。

どーやら城内で花火を大量に撃って混乱させて
お宝を強奪しようとたくらんでたみたいですね・・・。
ショーもない理由だった。
これはイカンです・・・。裁かれます・・・。

とりあえず軽策莊での事件は解決。
行秋から一言『大勢で薪を拾えば、焚火の火も高くなる』
刻晴はこのあと周囲を見回ってから戻るって言ったので先に軽策莊に戻ったんだけど・・・
刻晴のいたあたりで花火が打ちあがった。

なんだなんだ?と向かってみたら、
どーやら落ちてた花火を刻晴がいじったら花火が打ちあがったらしい・・・。
完璧超人の刻晴のたまに見せるおっちょこちょいがかわいい(*´∀`*)

この後刻晴はこの一件の報告で総務司に行くことに。
相変らず仕事だらけ。
ひとまずは鍾離先生のとこに。

鍾離先生を訪ねにいったら雲菫も一緒にいた。
雲菫の舞台は鍾離先生もよくみてるから雲菫としてもいろいろ得る意見を聞けるんだね(*´ω`*)

今回の一件の『休息』に対する考え。
これを物語にする。
すごく腕のいい料理人がいた。
お店を開いて大繁盛。
毎日とっても忙しい。
忙しすぎて食事するヒマもない。
『自分で作った料理を食べる時間すらもない』
本当ならお手伝いとかを雇って仕事を任せるべきなんだけど
料理人は頑固で自分の仕事にプライドがある。
だから人に仕事を任せるのには抵抗があった。
『大勢で薪を拾えば焚火の火も高くなる』
料理人はこういうのが理解できてなかった。
料理人はだんだん体調を崩していって、お客さんもそれを心配して
しばらくお店を休業したらどーかを言ったんだけど聞き入れなかった。
日々の忙しさの中で大事なものが見えなくなってた。
だんだん料理の味も落ちてって・・・お店にくるお客さんも減っていった。
『休息はより良い仕事のために』

鍾離先生も良い物語だと言ってくれたぞー。
早速刻晴のもとに。

なかなかうまく話せなかったけど、刻晴は理解してくれた。

海灯祭を祝して!

















今年は花火のようです。
去年は霄灯を空に飛ばすみたいなことだった気がする(*´ω`*)

花火の前身は『爆竹』といって、音で遠くの人に知らせを送るっていう使い方されてて
伝達手段の一つとして使われてた。それに改良を加えて今の『花火』の形になった。
先祖を讃える風習みたいなもので、璃月にとっては重要なもの。
今年の海灯祭は七星が主催。
去年までは江舟のお父さんが担当だったんだけど、高齢のため七星が引き継いだ形になったみたいですね。

で、目玉の花火の担当は七星の刻晴が担当。
この人は相変わらずで仕事熱心。
璃月が仙人たちから七星の手にゆだねられるよーになって、七星も責任感が増したんですね。
それを特に理解してるのが刻晴。
その辺は岩神も刻晴には信頼置いてます。

ただ周りが心配になるくらいに仕事に打ち込みすぎ。
ということで、なんとか刻晴を休ませようという計画が今回のメインイベント。

とりあえず鍾離先生に相談。

胡桃と香菱と鍾離先生が『三杯酔』で食事中だった。

なにか物語を作ってそれを刻晴に聞かせて、それとなく刻晴に休むように伝えられないか・・・
とりあえずは刻晴の周囲の人からいろいろ情報を集めることに。

刻晴からは海灯祭が始まるので仙人たちに挨拶にいくので
一緒に来てもらえないか頼まれた(*´ω`*)
まずは璃月港に住んでるピンばあやのもとに。

煙緋も一緒にいた。
煙緋とピンばあやって師弟関係にあったんだっけ・・・?
なんかつながりあったよーな記憶はあるんだけど・・・うーん?

煙緋から一言『休息はより良い仕事のために』
ピンばあやと煙緋に挨拶したので、次は留雲借風真君に会うために奥蔵山に。

甘雨もここにいた。休暇をとってここにきたみたい。
甘雨にとっては実家に帰省みたいな感じなのかな。

相変らずこの鶴仙人はおもしろい(*´ω`*)好き。

申鶴も帰ってきて、ちょうど甘雨とは初顔合わせ。

休息というものについて真君からのお言葉『自分の作った料理を食べない料理人』
次は魈にあうために望舒旅館に。

旅館についたら七七と白朮先生もいた。薬草を取りにきてたみたい。
その草属性の神の目・・・ほしい・・・。

魈には会えたけどすぐとどっかに行っちゃった。
贈り物は・・・たぶん受け取らなかったんだろなぁ・・・

まぁでもきっと花火は見てくれる(*´ω`*)
旅館を出ようとしたら刻晴の部下から報告が。

軽策莊で使用する予定の花火が全部盗まれたとのこと。

とりあえず軽策莊に。

若心ばあちゃんの話だと、花火は空き地に保管してあったみたい。
軽策莊はお年寄りと子供ばっかりの地域なので狙われやすかったのかも。

調査をしてたら行秋と重雲と遭遇。
やっぱり花火は盗まれたらしくて、その賊の一部が間違って行秋の『飛雲商会』の荷物まで手を出してしまったらしい・・・。
飛雲商会って・・・いまでいうヤクザみたいなものなのかも・・・( ;・∀・)
で行秋は早速賊の一味をひっとらえたとこ。
ただどーやらこの賊は末端で、まだ親玉がいるのでは。。。
という感じ。

その捜査を刻晴がまた1人で背負わないとならないことに。
刻晴の仕事がどんどん増えていく・・・。

刻晴が調べ上げて賊の拠点を発見。

この賊人達・・・フラグたてまくりですなぁ・・・(*´ω`*)

玉衡の裁きが下った。
刻晴ほんと強いので・・・。

どーやら城内で花火を大量に撃って混乱させて
お宝を強奪しようとたくらんでたみたいですね・・・。
ショーもない理由だった。
これはイカンです・・・。裁かれます・・・。

とりあえず軽策莊での事件は解決。
行秋から一言『大勢で薪を拾えば、焚火の火も高くなる』
刻晴はこのあと周囲を見回ってから戻るって言ったので先に軽策莊に戻ったんだけど・・・
刻晴のいたあたりで花火が打ちあがった。

なんだなんだ?と向かってみたら、
どーやら落ちてた花火を刻晴がいじったら花火が打ちあがったらしい・・・。
完璧超人の刻晴のたまに見せるおっちょこちょいがかわいい(*´∀`*)

この後刻晴はこの一件の報告で総務司に行くことに。
相変らず仕事だらけ。
ひとまずは鍾離先生のとこに。

鍾離先生を訪ねにいったら雲菫も一緒にいた。
雲菫の舞台は鍾離先生もよくみてるから雲菫としてもいろいろ得る意見を聞けるんだね(*´ω`*)

今回の一件の『休息』に対する考え。
これを物語にする。
すごく腕のいい料理人がいた。
お店を開いて大繁盛。
毎日とっても忙しい。
忙しすぎて食事するヒマもない。
『自分で作った料理を食べる時間すらもない』
本当ならお手伝いとかを雇って仕事を任せるべきなんだけど
料理人は頑固で自分の仕事にプライドがある。
だから人に仕事を任せるのには抵抗があった。
『大勢で薪を拾えば焚火の火も高くなる』
料理人はこういうのが理解できてなかった。
料理人はだんだん体調を崩していって、お客さんもそれを心配して
しばらくお店を休業したらどーかを言ったんだけど聞き入れなかった。
日々の忙しさの中で大事なものが見えなくなってた。
だんだん料理の味も落ちてって・・・お店にくるお客さんも減っていった。
『休息はより良い仕事のために』

鍾離先生も良い物語だと言ってくれたぞー。
早速刻晴のもとに。

なかなかうまく話せなかったけど、刻晴は理解してくれた。

海灯祭を祝して!
















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