綾華に会う

『離島』を出発して、まずは『木漏茶屋』につきました。

掘りごたつがある。
ここで町を散歩しながら、現状の稲妻国の方針『(神の)目狩り』の実情を知らされます。

幕府の雷電将軍様のだした『目狩り令』の目的は、神の目(元素を操るための道具)を使用者から強制的に回収して
この千手百目神像にうめこむこと。その数100個。
それが完了したら何が起きるのかは不明。
というお話をして、いよいよトーマのご主人様のいる社奉行に行くことに。

ここまでかなりふかーくかかわってきているけど、
それでも絶対にブレない蛍の発言が好き。
『あなたたちが大変なのはなんとなくわかるけど、私には私のやるべきことがあるの』
って感じですね。
までも正直、地域内のもめごとに部外者が介入するとロクなことになりませんからね。
頼まれてもかかわるべきじゃないっていうのは、正しいと思います。
ゲームとして成り立たなくなるけど・・・。
社奉行で奉行の娘の神里綾華とお話することになるのですが、
対面ではなく屏風越し。
とりあえず3つのお使いを頼まれます。
内容は、神の目を奪われた人たちの末路を見るという内容。

人が何かを強く『願う』と、それを見た神がその人に『神の目』を授けて
その願いを成就させる。
なのでその神の目を奪われるということは、その人の『願い』を奪うことになるわけなので
その人は生きる指標を失ってしまう。
と、こんな感じのお話。
そもそも神の目っていうのは元素を操るようになれる貴重な品で、
言ってみればそれを所持してれば魔法を使用できるみたいな感じ。
蛍/空以外のプレイヤーキャラは全員所持してます。
それが無いと戦えないのです。
ただこういった特別なモノなので、持つ者、持たざる者で意識が異なってて、
持たざる者にとってはうらやましいものなわけです。
言ってしまうと目狩り令というのは、神の目を持つ人にとっては由々しき事なんだけど
それ以外の一般人からしてみたら・・・『ふ~ん』的なものなのかもしれません・・・。
その中で『鳴神大社』に行くことに。

雰囲気でてますね。

こういうの『千本鳥居』っていうんですか。

八重神子
蛍に意味深な言葉を投げかけてきたし、そもそもキャラデザインが固有なので
今後もストーリーにかかわって来るんだと思います。
プレイアブルキャラになるのかな。
煙緋に似てる。
このあと結局蛍と綾華達は組むことになりました。
最初のお仕事は『脱獄の手助け』
神の目のニセモノを製作してたとして、手芸職人『正勝先生』が投獄されてしまいました。
神の目を狩られる際に、ニセモノとすり替えて幕府に提出してたわけです。
そんなことをしてたので、幕府は激おこ。
正勝先生を捕まえて処刑することに。
ここで宵宮登場です。

脱獄襲撃のサポートしてくれます。

無事潜入できて最奥を目指す。
宵宮まだ未実装だけど、伝説任務で一時的に使用できます。

強い。弓キャラでこの通常攻撃性能ってすごい。
弓はおろか片手剣すらも余裕で上回ってて、大剣にまで迫る勢い。
元素スキルはこの通常攻撃に炎属性をつけてダメージUP。
期待高まるなー。

正勝先生が天領奉行の役人に暴行を受けてましたが、
その天領奉行:九条家の『九条裟羅』が役人を叱責。
正勝さんは無事救出されました。
幕府軍の大将ではあるけど、分別のある人のようです。
この人もいつかプレイアブルキャラになるのかなー。
このあとは綾華の身上話がありまして。
こっちはメインストーリーとは別扱いですね(*´ω`*)

綾華の母親の日記の中から『椿』さんという名前がちょくちょくでてくるのだけど、
綾香自身まったく心当たりがない。
誰なんだろう・・・ということでいろいろ手がかりを探し回っていたら・・・。
どうやら椿さんというのは母親そのもの。
神里家の奥さんということで初事務を仕切る多忙な毎日を送っていく一方で、
1人の女の子としての自由な生活に憧れてもいて、
そういう中で『椿』というもう一人の自分を想像して作り上げていた・・・
そういう一面は綾華自身も自覚してる・・・というお話。
今日はお祭り最終日。
普段は神里家のお嬢さんがこういうお祭りに参加することはないのだけど、
もうすこし自由にふるまってもいいんじゃないかということで、初参加。

お祭りの屋台。
左側の串団子・・・大きすぎやしませんかね。手のひらサイズ。
帰り道。


社奉行へと続く林の中。
いつもは薄気味悪そーな林なんですが、今夜は青く光っててすごくきれい・・・

綾華が舞を披露してくれました。
ムービーシーンでめっちゃ綺麗だった・・・。

綾華ってメインウェポンは片手剣(刀)だけど、元素扱うときは扇子使うんですよね。
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