やっぱりラノベだった

心海さんの持ってる本ってやっぱりラノベだよねぇ。
看板があった。
これはテイワットの文字・・・。
アークスの文字みたいに読める構造になってるのかなぁ。

本屋さんの『八重堂』
そもそも八重神子さんが設立っていうのが意外。
そいえばストーリーでもそんなこと言ってたなぁ。

他の島からはるばる海を渡ってラノベを買いにきてる人がいる
心海さんですねぇきっと。
こんな風に買いに来てるのかな。

『沈秋拾剣録』って心海さんが一気読みしたいとか言ってた本だ。
璃月の作家さんの著なんですね。
『枕玉』さんという人らしい。
常九さんなら知ってるけど、この人は知らないなぁ。
どっかにいるのかな。
■留雲借風真君

あんまりこの鳥・・・仙人とは思えない。
微妙な発明してたり食べ物に釣られたり・・・。
結構俗世にまみれてる感じがする・・・。
で、今回もこの鳥が『自動料理装置』みたいなものを作ったんだけど・・・
ムズイ。
すぐに鍋のふたが噴火するし失敗しまくり。
最初この仙人が料理に必要な素材を読み上げたんだけど、
その中に『鶏肉』が入ってました。
鶏肉・・・
目の前にあるじゃん!
旅人なら言ってくれそうだと期待したんだけど
言ってくれなかった・・・。
流石に仙人の鶏肉はまずいかな(*´ω`*)
■月光を求めて
璃月の『華光の林』エリアに散らばった宝箱とあとあの緑色の・・・
あれなんだろ・・・を探すイベント。
かなりの数の宝箱ゲットできてウハウハですわぁ。


璃月のこういう絶壁エリア好き。
こっから滑空で飛び降りれますからね。なんとも爽快です。
やっぱり璃月が一番好きかなー。
崖と崖を吊り橋でつなぐっていかにも中国って感じ。
多分湖南省の張家界をイメージしてるんだと思いますね。
このエリアの宝箱探しはそこまで難しくはなかったと思います。
それでも結構苦労したけど・・・。
次はモンド。
モンドも璃月同じよーなものだと思うんだけど、その次がたぶん雪山。
雪山は絶対やばいですね。
かなり入り組んでるし、そもそも極寒ゲージがあるので固まってしまう・・・。
雪山といえばまだ雪山で未解決なものが・・・。

各地に散らばってる遺跡守衛かなんかの残骸。
その残骸がなんか暗号を発信してるんだけど・・・意味が分からない・・・。
『もしかしてアイテム交換コード!?』
とか、なかなかナイスな閃きもあったんだけど・・・違うみたい。
数字は『3』と『2』だけ。
記号は『.』と『-』だけ。
うーん・・・。
なんなんだこれは・・・?
やっぱり謎解きはたのしいですねぇ(*´∀`*)
Category: 原神
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