群玉閣再建1
ほんとにこのゲームのストーリーは良いね。
わかりやすくて奥が深い。

凝光が群玉閣再建を宣言して璃月の商人たちに協力を要請。
見返りは『凝光からの情報』
情報こそが億万長者への道なのでみんなこぞって協力することに。
ただ凝光からの依頼は以下の3つを見つけること
①鳴霞浮生石(めいかふじょういし)
②千奇核心(せんきかくしん)
③仙家呪符(せんかじゅふ)
①は物体を浮上させるための基盤となる石
②は群玉閣内部の機械構造の核
③は機械装置と仙人の方術を結びつけるための石
かなりの難題。
どれも秘宝レベルの珍品。

とりあえずは順番通り①を見つけることに。

ちょうどその集まりの中で偶然手がかりの情報が入って、
とある人物と知り合うことに。
この浮世離れしたよーな感じのキャラが今回の新キャラ『申鶴』
お腹がすいてるってことで何を食べたい?ってことになったんだけど
食べたいのは薬草。
薬草・・・料理じゃなくて薬草。
なんで料理じゃなくて薬草とか・・・そんなの食べたいの?ってきいたら
”人里に居れる期間も短いので、あんまりおいしい物を食べてしまうと
山に戻ったときにおいしい物を思い出して、修行の邪魔になってしまうから”
すごい・・・でも理由としてはわかる気がする・・・。
ちなみに薬草は不卜廬(ふぼくろ)で買ったんだけど、当然白朮先生と会いました。
久しぶり。
ちょっと確認したいことがあったので確認した。

これが噂の『草属性の神の目』
よーくみるとハートマークになってる・・・!

お腹も膨れたので手がかりの調査を再開。
行秋と会って鳴霞浮生石はとある洞天にあることが判明。
出発!

洞天入り口発見。
でもなかは侵入者避けの仕掛けがたくさんあるとのこと。

それにしてもヒルチャールはどこでも現れますねぇ・・・。

秘境の奥で無事発見。サイズがおっきすぎw
これを届けることに。

再建の作業現場。
かなり大がかりですねぇ。
七七も刻晴も作業に駆り出されてるみたいだけど、
刻晴は七星だから・・・まぁわかるけど、七七も・・・っていうのはなぜかしら。

無事納品が完了。
もう夕方なので凝光が用意してくれた民宿で休むことに。

だんだん仲良くなってく感じが好き。
まぁパイモンと旅人なのでぎくしゃくすることはまずないね(*´ω`*)

(つ∀-)オヤスミ-って言ったらすぐ留雲借風真君が訪ねてきた。
留雲借風真君は申鶴の育ての親であり師匠。
申鶴との出会いとか過去とかいろいろ教えてもらった。
というわけで残る材料はあと2つ。
結構ボリュームあるなぁ。
わかりやすくて奥が深い。

凝光が群玉閣再建を宣言して璃月の商人たちに協力を要請。
見返りは『凝光からの情報』
情報こそが億万長者への道なのでみんなこぞって協力することに。
ただ凝光からの依頼は以下の3つを見つけること
①鳴霞浮生石(めいかふじょういし)
②千奇核心(せんきかくしん)
③仙家呪符(せんかじゅふ)
①は物体を浮上させるための基盤となる石
②は群玉閣内部の機械構造の核
③は機械装置と仙人の方術を結びつけるための石
かなりの難題。
どれも秘宝レベルの珍品。

とりあえずは順番通り①を見つけることに。

ちょうどその集まりの中で偶然手がかりの情報が入って、
とある人物と知り合うことに。
この浮世離れしたよーな感じのキャラが今回の新キャラ『申鶴』
お腹がすいてるってことで何を食べたい?ってことになったんだけど
食べたいのは薬草。
薬草・・・料理じゃなくて薬草。
なんで料理じゃなくて薬草とか・・・そんなの食べたいの?ってきいたら
”人里に居れる期間も短いので、あんまりおいしい物を食べてしまうと
山に戻ったときにおいしい物を思い出して、修行の邪魔になってしまうから”
すごい・・・でも理由としてはわかる気がする・・・。
ちなみに薬草は不卜廬(ふぼくろ)で買ったんだけど、当然白朮先生と会いました。
久しぶり。
ちょっと確認したいことがあったので確認した。

これが噂の『草属性の神の目』
よーくみるとハートマークになってる・・・!

お腹も膨れたので手がかりの調査を再開。
行秋と会って鳴霞浮生石はとある洞天にあることが判明。
出発!

洞天入り口発見。
でもなかは侵入者避けの仕掛けがたくさんあるとのこと。

それにしてもヒルチャールはどこでも現れますねぇ・・・。

秘境の奥で無事発見。サイズがおっきすぎw
これを届けることに。

再建の作業現場。
かなり大がかりですねぇ。
七七も刻晴も作業に駆り出されてるみたいだけど、
刻晴は七星だから・・・まぁわかるけど、七七も・・・っていうのはなぜかしら。

無事納品が完了。
もう夕方なので凝光が用意してくれた民宿で休むことに。

だんだん仲良くなってく感じが好き。
まぁパイモンと旅人なのでぎくしゃくすることはまずないね(*´ω`*)

(つ∀-)オヤスミ-って言ったらすぐ留雲借風真君が訪ねてきた。
留雲借風真君は申鶴の育ての親であり師匠。
申鶴との出会いとか過去とかいろいろ教えてもらった。
というわけで残る材料はあと2つ。
結構ボリュームあるなぁ。
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