狂学者の末路まで
ストーリーの流れを3行でいうと、
ファトゥス『博士』が現れる
逃げる
落合い先で待ち伏せされる。
この待ち伏せ襲撃でナヒーダの精神は囚われちゃうんだけど
この時のナヒーダの精神って・・・
キャサリン→旅人→ナヒーダ自身(囚われ)
ってことで良いのかな。
いったん旅人に意識交換した理由がよくわかんなかったけど
これってティナリに伝言を頼むためだね、多分。

あともしかしたら、旅人が一回クラクサナリデビの体に入ったことって、今後の展開でキーになるような・・・
気がしなくもない。
この後ちらっと話の中に出てきたけど・・・キャサリンの体って壊されちゃったぽい・・・?
まじかぁ。。。
てゆか中にあったキャサリンの精神どーなった?
キャサリンってロボっぽいけどちゃんと精神あったよね?
まぁ・・・キャサリンはよくわかんないメタいキャラなのでいいのかな。
あとちょっとショックだったのがハイパシアさん。
神の意識に触れちゃったおかげで狂学者(精神壊れた人)の仲間入りに・・・。
・・・おのれ、教令院を許すな!
このあとナヒーダはサラスタンナ聖処に戻った感じ。
戻ったというか博士によって意識を閉じ込められた。
いろいろ絶望的。
この襲撃の時にナヒーダが旅人に伝えた伝言が
『月のない夜でも、星の光は虚幻と嘘を突き破ることができる』
監視されてる中で旅人に渡す伝言なので隠語形式。
意味わかんないけど、とりあえず星の光っていうのは砂漠の民のこと。
ということで砂漠に出ることに。
なんか今後もそうなんだけど、だんだん情報戦になってきてますね。
砂漠は広いんだ。

地上も広いけど地下がもっと広い。
層になってるからね。
でも地下遺跡探索は楽しいね。怖いけど。。。
クモが出ないことを祈ります。
フンコロガシもっと出てください。

砂漠エリアへの入り口の町でアルハイゼンが現れた。
なんか旅人たちは教令院に尾行されてたらしい・・・。
ワープしてきたはずなのに尾行とは・・・。
完全に教令院と敵対したかぁ。
今までは言い訳できる立ち位置だったけどw
砂漠のアアル村に入ろうとしたらセノが襲ってきた。
セノ初登場。

だから服装がおかしいんですって。
きみたち砂漠をなめてませんかね。
砂漠は恐ろしいところなんですよ(ヽ´ω`)

キャンディスも登場。
イメージ通りのキャラでした。
ディシアもここで合流。
最初はセノ、アルハイゼン、ディシアとギラギラしてたけど
キャンディスの介入もあって全員和解。
このアアル村は狂学者のおくられてくる町。
狂学者っていうのは・・・神の意識に触れて精神がおかしくなった人たち。
おかしくなった人たちが捨てられる場所。
ただこの狂学者たちが最近失踪しだしてるらしい。
どこに向かってるのか・・・ということで調べてたら
どうやら教令院によって連れ出されてる可能性が高い。。。
内容がかなりエグイです。

最初は普通の学者。いろいろ勉強して神の意識に触れることを目標に日々精進。
ただ常人が神の意識に触れるということはそれだけで大変なこと。
精神がおかしくなって狂者になってしまいます。
結果アアル村に追放者として送致。
そのあとは教令院の実験材料として失踪者として施設に放り込まれる。
実験材料として使う部位は脳みそ。
神の缶詰知識の抽出に使わてるのでは・・・とアルハイゼンは推測してる・・・。
こわいって。
つまり
学者たちに学問推奨・精進させて神の意識に触れさせる。
神の意識に触れることは、学者にとって生涯の目標とされてるからね。
で、神の意識にふれると普通の人は発狂して狂学者の誕生。
その狂学者の脳みそを使って、神の缶詰知識を収集してるってことかな。
さらに、それらの知識を散兵に入れれば人工『神』の誕生。
これが教令院にファトゥスが介入してきてる理由なのかもしれない。。。
たぶん散兵以降のことは旅人しか思いついてない。
アルハイゼンもそこまでは考えがたどり着いてないですね。
ほんと旅人って頭良い・・・。

そしてLv60だ!
ファトゥス『博士』が現れる
逃げる
落合い先で待ち伏せされる。
この待ち伏せ襲撃でナヒーダの精神は囚われちゃうんだけど
この時のナヒーダの精神って・・・
キャサリン→旅人→ナヒーダ自身(囚われ)
ってことで良いのかな。
いったん旅人に意識交換した理由がよくわかんなかったけど
これってティナリに伝言を頼むためだね、多分。

あともしかしたら、旅人が一回クラクサナリデビの体に入ったことって、今後の展開でキーになるような・・・
気がしなくもない。
この後ちらっと話の中に出てきたけど・・・キャサリンの体って壊されちゃったぽい・・・?
まじかぁ。。。
てゆか中にあったキャサリンの精神どーなった?
キャサリンってロボっぽいけどちゃんと精神あったよね?
まぁ・・・キャサリンはよくわかんないメタいキャラなのでいいのかな。
あとちょっとショックだったのがハイパシアさん。
神の意識に触れちゃったおかげで狂学者(精神壊れた人)の仲間入りに・・・。
・・・おのれ、教令院を許すな!
このあとナヒーダはサラスタンナ聖処に戻った感じ。
戻ったというか博士によって意識を閉じ込められた。
いろいろ絶望的。
この襲撃の時にナヒーダが旅人に伝えた伝言が
『月のない夜でも、星の光は虚幻と嘘を突き破ることができる』
監視されてる中で旅人に渡す伝言なので隠語形式。
意味わかんないけど、とりあえず星の光っていうのは砂漠の民のこと。
ということで砂漠に出ることに。
なんか今後もそうなんだけど、だんだん情報戦になってきてますね。
砂漠は広いんだ。

地上も広いけど地下がもっと広い。
層になってるからね。
でも地下遺跡探索は楽しいね。怖いけど。。。
クモが出ないことを祈ります。
フンコロガシもっと出てください。

砂漠エリアへの入り口の町でアルハイゼンが現れた。
なんか旅人たちは教令院に尾行されてたらしい・・・。
ワープしてきたはずなのに尾行とは・・・。
完全に教令院と敵対したかぁ。
今までは言い訳できる立ち位置だったけどw
砂漠のアアル村に入ろうとしたらセノが襲ってきた。
セノ初登場。

だから服装がおかしいんですって。
きみたち砂漠をなめてませんかね。
砂漠は恐ろしいところなんですよ(ヽ´ω`)

キャンディスも登場。
イメージ通りのキャラでした。
ディシアもここで合流。
最初はセノ、アルハイゼン、ディシアとギラギラしてたけど
キャンディスの介入もあって全員和解。
このアアル村は狂学者のおくられてくる町。
狂学者っていうのは・・・神の意識に触れて精神がおかしくなった人たち。
おかしくなった人たちが捨てられる場所。
ただこの狂学者たちが最近失踪しだしてるらしい。
どこに向かってるのか・・・ということで調べてたら
どうやら教令院によって連れ出されてる可能性が高い。。。
内容がかなりエグイです。

最初は普通の学者。いろいろ勉強して神の意識に触れることを目標に日々精進。
ただ常人が神の意識に触れるということはそれだけで大変なこと。
精神がおかしくなって狂者になってしまいます。
結果アアル村に追放者として送致。
そのあとは教令院の実験材料として失踪者として施設に放り込まれる。
実験材料として使う部位は脳みそ。
神の缶詰知識の抽出に使わてるのでは・・・とアルハイゼンは推測してる・・・。
こわいって。
つまり
学者たちに学問推奨・精進させて神の意識に触れさせる。
神の意識に触れることは、学者にとって生涯の目標とされてるからね。
で、神の意識にふれると普通の人は発狂して狂学者の誕生。
その狂学者の脳みそを使って、神の缶詰知識を収集してるってことかな。
さらに、それらの知識を散兵に入れれば人工『神』の誕生。
これが教令院にファトゥスが介入してきてる理由なのかもしれない。。。
たぶん散兵以降のことは旅人しか思いついてない。
アルハイゼンもそこまでは考えがたどり着いてないですね。
ほんと旅人って頭良い・・・。

そしてLv60だ!
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