璃月編をおさらい
旅行日誌みて璃月編のシナリオをおさらいしてみました。

やっぱり1回見ただけじゃ全然わかんないです。
普通の人はわかるのかなぁ・・・?
すくなくともあいすさんは・・・まったく理解できてない(;∀;)
頭悪いんですかねぇ。
各キャラごとで行動を見てきます。
ちょっとまだ細かいとこは理解できてないかも。
■タルタリヤ

璃月に来た目的は岩王帝君から神の心を奪うため・・・なんだけど
到着早々岩王帝君死亡。
え・・・?
さらに帝君の遺骸は璃月七星によって隠された。
おいこら・・・。
よーやく岩王帝君の遺骸が黄金屋にあることを突き止めて
奪いにいこうとおもったら・・・神の心が無い。
ん、岩王帝君生きてる?
じゃぁ璃月を危機に陥れて岩王帝君を引きずり出そう。
で、オセル解放。
でも岩王帝君はでてこずで、オセルは璃月七星と仙人たちの協力で解決。
で、淑女と帝君が登場してネタバレ。
タルタリヤ激おこ。
■鍾離

璃月の指導者として3700年も君臨してきたけど、そろそろ引退したい。
でもいきなりいなくなったりして大丈夫かな?
とくに七星と仙人がうまくいってないいまの状況で、彼らは今後やっていけるんだろーか?
淑女と調整。
岩王帝君死亡を装おう。
さらにタルタリヤを泳がせてオセルも召喚して璃月をいったん危機に陥らせて
七星と仙人の協調を試してみよう。
うまくいった!
璃月もこれからは人に統治を任せてもよさそうだ。
もう神の心いらないし、女皇との契約もいまここで果たそう。
淑女に神の心わたす。
■旅人

一番振り回された人。
璃月到着。岩王帝君死亡。千岩軍に帝君暗殺の容疑をかけられてしまう・・・。
なんとか刻晴と話がついたけど、これからどーしたものか。
鍾離と会う。
いまの七星は迎仙儀式はやるけど、送仙儀式はやらないんだなぁ。
岩王帝君死んじゃったんだから、送仙儀式やるべきだって提案される。
ということで、儀式に必要なものをいろいろ集めた。
璃月にもどったらいきなりタルタリヤと戦う羽目に。
で、タルタリヤ戦後はオセルと戦う羽目に。
やっとおわったとおもったら、鍾離が淑女の神の心を渡してしまった。
え・・・?
女皇と帝君の契約ってなに・・・?
てゆか鍾離は岩王帝君だったのかー。
文字だけだけどおさらいすると結構理解深まりますね。
初見のときなんて話のつながり1割も理解できてなかったと思います。
■甘雨のお話
あと今になってわかってくる要素もありました。
甘雨が『七神で一番若いのは草神』って言ってました。
500年前ですね。
そいえば影もそれくらい・・・と思ったけど、
影は眞と一緒にそれ以前から生きてたので、ナヒーダより生きてますね。
ナヒーダは完全に500年前に生まれたので。
そーなると戦いの神の炎神も500年前のカーンルイア災厄を生き延びたってことになりますね。

ちなみに甘雨のセリフを引用すると
2000年前の魔神戦争が終わった直後は初代七神が揃ってて、璃月で盃を交わしたみたい。
というよりそもそも七神という制度ができたのがこの2000年まえ。
でもいまはそのうち5人が死亡してる。
生きてるのはウェンティと鍾離ですね。
つまり水神も炎神も2000~現在までの間で何回かは死亡してるということに。
ってゆかそーなると甘雨は少なくとも3700年は生きてるので
昔の七神のことも知ってるかもしれないですね。
で、魔神戦争を知ってるのは甘雨だけじゃなくて魈もなんですね。

魈も初代七神のことは知ってそうです。
璃月キャラは歴史がありますねー。

やっぱり1回見ただけじゃ全然わかんないです。
普通の人はわかるのかなぁ・・・?
すくなくともあいすさんは・・・まったく理解できてない(;∀;)
頭悪いんですかねぇ。
各キャラごとで行動を見てきます。
ちょっとまだ細かいとこは理解できてないかも。
■タルタリヤ

璃月に来た目的は岩王帝君から神の心を奪うため・・・なんだけど
到着早々岩王帝君死亡。
え・・・?
さらに帝君の遺骸は璃月七星によって隠された。
おいこら・・・。
よーやく岩王帝君の遺骸が黄金屋にあることを突き止めて
奪いにいこうとおもったら・・・神の心が無い。
ん、岩王帝君生きてる?
じゃぁ璃月を危機に陥れて岩王帝君を引きずり出そう。
で、オセル解放。
でも岩王帝君はでてこずで、オセルは璃月七星と仙人たちの協力で解決。
で、淑女と帝君が登場してネタバレ。
タルタリヤ激おこ。
■鍾離

璃月の指導者として3700年も君臨してきたけど、そろそろ引退したい。
でもいきなりいなくなったりして大丈夫かな?
とくに七星と仙人がうまくいってないいまの状況で、彼らは今後やっていけるんだろーか?
淑女と調整。
岩王帝君死亡を装おう。
さらにタルタリヤを泳がせてオセルも召喚して璃月をいったん危機に陥らせて
七星と仙人の協調を試してみよう。
うまくいった!
璃月もこれからは人に統治を任せてもよさそうだ。
もう神の心いらないし、女皇との契約もいまここで果たそう。
淑女に神の心わたす。
■旅人

一番振り回された人。
璃月到着。岩王帝君死亡。千岩軍に帝君暗殺の容疑をかけられてしまう・・・。
なんとか刻晴と話がついたけど、これからどーしたものか。
鍾離と会う。
いまの七星は迎仙儀式はやるけど、送仙儀式はやらないんだなぁ。
岩王帝君死んじゃったんだから、送仙儀式やるべきだって提案される。
ということで、儀式に必要なものをいろいろ集めた。
璃月にもどったらいきなりタルタリヤと戦う羽目に。
で、タルタリヤ戦後はオセルと戦う羽目に。
やっとおわったとおもったら、鍾離が淑女の神の心を渡してしまった。
え・・・?
女皇と帝君の契約ってなに・・・?
てゆか鍾離は岩王帝君だったのかー。
文字だけだけどおさらいすると結構理解深まりますね。
初見のときなんて話のつながり1割も理解できてなかったと思います。
■甘雨のお話
あと今になってわかってくる要素もありました。
甘雨が『七神で一番若いのは草神』って言ってました。
500年前ですね。
そいえば影もそれくらい・・・と思ったけど、
影は眞と一緒にそれ以前から生きてたので、ナヒーダより生きてますね。
ナヒーダは完全に500年前に生まれたので。
そーなると戦いの神の炎神も500年前のカーンルイア災厄を生き延びたってことになりますね。

ちなみに甘雨のセリフを引用すると
2000年前の魔神戦争が終わった直後は初代七神が揃ってて、璃月で盃を交わしたみたい。
というよりそもそも七神という制度ができたのがこの2000年まえ。
でもいまはそのうち5人が死亡してる。
生きてるのはウェンティと鍾離ですね。
つまり水神も炎神も2000~現在までの間で何回かは死亡してるということに。
ってゆかそーなると甘雨は少なくとも3700年は生きてるので
昔の七神のことも知ってるかもしれないですね。
で、魔神戦争を知ってるのは甘雨だけじゃなくて魈もなんですね。

魈も初代七神のことは知ってそうです。
璃月キャラは歴史がありますねー。
Category: 原神
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